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日銀10/30利上げ予想、住宅ローン注意
10月30日の日銀会合は、利上げを見送るとの民間予想があります。変動金利の住宅ローンを借りている人は、返済額への影響に備えておくと安心です。
先に結論
- 10/30の日銀会合は利上げ見送りの予想が中心
- 変動金利の住宅ローンは返済額に直接影響する
- 予想は確定でなく、次は12月会合が焦点になる
日銀会合 結果公表・総裁会見10/30(金)
次回会合 結果公表(12月、利上げ予想も)12/18(金)
10/30までにやること0/5
政策金利の現在地と予想
| 現在 | 10/30会合 | 12月会合(予想) | |
|---|---|---|---|
| 政策金利 | 1.25%程度 | 据え置き予想 | 1.5%への利上げ予想 |
| 直近の変更 | 9月に+0.25pt | 未定(見送り予想) | +0.25pt想定 |
12月の利上げは第一生命経済研究所など民間予想で、日銀が決めたことではありません。
変動金利の住宅ローンへの影響
住宅ローンの変動金利は、各金融機関が決める「短期プライムレート」という指標に連動します。短期プライムレートは日銀の政策金利の変更を受けて見直されるため、日銀が利上げすると、時間差を置いて返済額に反映される仕組みです。9月の利上げでは、早い金融機関で10月以降、多くの金融機関では2027年4月に新規借入分の金利が見直される見通しが報じられています。
10月見送り予想の根拠
第一生命経済研究所の藤代宏一氏は、9月の国内企業物価指数が前年比+6.8%となり、市場予想の+7.6%を下回ったことを、10月見送り予想の根拠の一つに挙げています。あわせて、日銀が公表した「生活意識に関するアンケート調査」でも、家計が見込む5年後の物価上昇率(平均値)が+10.1%となり、前回調査から0.7ポイント低下したことを、日銀に時間的余裕を与えうる材料としています。
12月会合が次の焦点に
同氏は、10月会合は利上げ見送り、12月会合で利上げを決定し、政策金利は1.5%になるとの見方を示しています。ただしこれは民間エコノミスト1人の予想であり、為替の動きや米国の金融政策次第で変わる可能性があります。
出典
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